第40回記念!名古屋クラシックフェスティバル
スペシャルトークイベント開催!【観覧募集】
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クラシック音楽の新しい聴き方を提案する<爆クラ>を主宰、TV出演ほかで注目のメディアを揺るがすプロデューサー・文筆家 湯山玲子さんと、異色の経歴とセンスで話題の新進指揮者、坂入健司郎さんのお二人を招き、スペシャル・トークを開催します。
「名古屋クラシックフェスティバル」の魅力などについてたっぷり語っていただきます!
クラシックの新しい魅力・聴き方・楽しみ方が発見できるかもしれません!奮ってご参加ください。
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※定員に達した時点で受付を終了する場合がありますのでご了承ください。
出演
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湯山玲子
学習院大学法学部卒。著述家、プロデューサー。
著作に『女ひとり寿司』(幻冬舎文庫)、『クラブカルチャー!』(毎日新聞出版局)、『女装する女』(新潮新書)、『四十路越え!』(角川文庫)、上野千鶴子との対談集『快楽上等! 3.11以降の生き方』(幻冬舎)。
『文化系女子という生き方』(大和書房)、『男をこじらせる前に』(角川文庫)等。
『新・情報7DAYS ニュースキャスター』等に出演。
自らが寿司を握るパフォーマンス<美人寿司>、クラシック音楽の新しい聴き方を提案する<爆クラ>主宰。ショップチャンネルのファッションブランド<OJOU>のデザイナー・プロデューサーとしても活動中。
日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。東京家政大学非常勤講師。名古屋芸術大学特別客員教授。㈲ホウ71取締役。
父は作曲家の湯山昭。
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坂入健司郎
慶應義塾大学経済学部卒業。これまで指揮法を井上道義、小林研一郎、三河正典、山本七雄、チェロを望月直哉の各氏に師事。またウラディーミル・フェドセーエフ氏、井上喜惟氏と親交が深く、指揮のアドバイスを受けている。13歳ではじめて指揮台に立ち、2008年より東京ユヴェントス・フィルハーモニーを結成。これまで数多くの日本初演・世界初演の指揮を手がけている。2015年MOSTLY CLASSIC誌「注目の気鋭指揮者」に推挙される。
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2020年、日本コロムビアの新レーベルOpus Oneよりシェーンベルク「月に憑かれたピエロ」をリリース。2021年1月に愛知室内オケへ客演、ブルックナー交響曲第3番を指揮し名古屋デビュー。同年8月には名フィルに初客演。名古屋・東京にてロシア・プログラムを指揮し脚光を浴びた。2022年2月には、日フィルへ客演しサントリーホールデビューを果たした。これまで、読響、新日本フィル、大フィル、仙台フィルとも共演し、今後は、神奈川、九響などへの客演も予定されている。
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<新型コロナウイルス感染症拡大防止対策について>
■本公演は政府や自治体によるガイドラインに従い、感染防止対策を徹底して開催させていただきます。
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