ニッポン放送開局65周年記念公演
舞台『たけしの挑戦状 ビヨンド』
CHALLENGE FROM BEAT TAKESHI BEYOND
ニッポン放送開局65周年記念公演
舞台『たけしの挑戦状 ビヨンド』
CHALLENGE FROM BEAT TAKESHI BEYOND
チケットの払い戻し期間は終了しました。
ねたか?じこか?
伝説のクソゲーが
上田誠[ヨーロッパ企画]によって
コメディに
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ストーリー
サラリーマン・アズマのもとに現れたのは、「たけしの挑戦状」。
1986年に発売されたゲームソフトだ。
発売当時、スキャンダルに揉まれ、クレームの嵐を巻き起こしながら、
80万本以上を売り上げた世紀のクソゲー。
小学生だったアズマも、つかまされたクチだった。
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その「たけしの挑戦状」が、34年ぶりにアズマのもとへ現れた。
もちろん現在のアズマは、ゲームなぞに興じる年齢ではなく。
英気に満ちた職場と、妻と娘に恵まれた、申し分ない人生。
のはずだった。戯れに、コントローラーを握ってみるまでは…。
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しゃちょうをなぐり、つまとりこんし、たからのちずをてにいれろ!
34年の時をこえ、画面の中で「あのひと」が嗤う。
「こんなげーむに、まじになっちゃって、どうするの…?」
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たけしの挑戦状とは
1986年12月10日にタイトーより発売されたビートたけし監修のファミコン用ゲームソフト。
ビートたけしの先鋭的な発想が盛り込まれた内容となっている。
ゲームの内容は、所帯持ちのサラリーマンである主人公が、南海の孤島に眠っている財宝を探しに行く冒険ストーリー。
クソゲーと呼ばれる所以として、クリア必須アイテムを入手するために「1時間画面を放置する」など、
常識では思いつけない数々の仕掛が挙げられる。
攻略本が発売されるも読んでもクリアできないと出版社に苦情が殺到し、
その対応に辟易した担当者が「担当者は死にました」と虚偽の回答をしたという逸話もある。
しかし発売当時大ヒットを記録し、大勢のゲームファンを虜にするとともに困惑をもたらした、まさにクソゲー・オブ・クソゲーである。
原作・翻案
「たけしの挑戦状」©TAITO CORPORATION/ビートたけし 1986 ALL RIGHTS
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脚本・演出
上田 誠(ヨーロッパ企画)
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キャスト
西野亮廣(キングコング) 戸塚純貴 鈴木絢音(乃木坂46) 今井隆文
石田剛太(ヨーロッパ企画) 諏訪 雅(ヨーロッパ企画) 土佐和成(ヨーロッパ企画)
町田マリー 市川しんぺー 小島 聖
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公式HPはこちら → https://event.1242.com/special/takeshi_stage/
2020年4月22日(水) ①開演/14:00 ②開演/19:00 ※公演中止
※開場は各開演の30分前
全席指定¥8,500 (税込)
受付終了
中京テレビ事業チケットセンター
052-320-9933(平日10:00~18:00)
http://www.e-get.tv/チケットぴあ[Pコード:499-600]
0570-02-9999
https://w.pia.jp/t/takeshi-stage/ローソンチケット[Lコード:43758]
0570-000-407(10:00~18:00)
https://l-tike.com/e+(イープラス)
eplus.jpLINEチケット
https://ticket.line.meセブン-イレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート 店頭
中京テレビ事業
TEL:052-588-4477 (平日11:00~17:00/土・日・祝日 休業)
企画協力:タイトー
制作協力:ヨーロッパ企画/オポス
宣伝協力:TOHOマーケティング
企画・制作:ニッポン放送