
マリス・ヤンソンス 指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
今、もっとも人気のヨーロッパの超名門とカリスマ指揮者の組み合わせ
2004年、マリス・ヤンソンスが首席指揮者に就任した直後の日本公演は熱狂をもって迎えられ、専門誌の来日オーケストラの人気投票では堂々の1位、2006年・2008年の公演も完売という、超人気カリスマ指揮者と超名門オーケストラの組み合わせです。"ビロードの弦""黄金の金管"と称えられる美しい響きをもつロイヤル・コンセルトヘボウ管は今や人気も実力もベルリン・フィル、ウィーン・フィルに遜色ないと言われるオーケストラ。そして絶大な人気と芸術性を誇る現代の名匠、ヤンソンス。今回も魅力的な曲目でオーケストラファン期待の公演です!
[出演]
指揮:マリス・ヤンソンス
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
[曲目]
ベートーヴェン/レオノーレ序曲
ヤナーチェク/狂詩曲「タラス・ブーリバ」
チャイコフスキー/交響曲第4番