スーザン・オズボーン
Anniversary Concert「架け橋」
世界中が称賛する心に響くヴォイス
「歌」「声」の100%の魅力を、世界中に発信しつづけている、スーザン・オズボーンの待望のコンサートホールツアーが実現!
“心に響く音楽”をスーザンと共に求める、ピアニスト、木原健太郎とのコラボレーションで、日本の童謡、誰もが知っている世界の名曲の数々を奏でます。
[出演]
スーザン・オズボーン
木原健太郎(ピアノ)
[曲目]
仰げば尊し、浜辺の歌、赤とんぼ、もみじ、荒城の月、
さくらさくら、故郷、五木の子守唄、花、
アメイジンググレイス、イン・マイ・ライフ(ビートルズ)、
ヒア・ゼア・アンド・エブリホエア(ビートルズ) 他
プロフィール
●スーザン・オズボーン(Susan Osborn) アメリカ・ミネソタ生まれで現在シアトル沖のオルカス島在住。当初はポール・ウィンターのグループのボーカリストとして活躍していたが、ソロになり、歌手としての経歴は35年になり、カーネギーホール、国連総会やゴルバチョフ大統領の御前等の世界各国はもちろん、日本でも皇太子殿下の御前や、長野オリンピック等で、披露している。1991年に日本でリリースされたアルバム「和美」ではレコード大賞の企画賞を受賞している。「浜辺の歌」「千の風になって」などのレパートリーが日本では有名で、映画音楽でも龍村仁監督「地球交響曲」、市川準監督「東京マリーゴールド」、ハイブリッドカーのキャンペーンなどにも彼女の楽曲が使用されている。 テレビではテレビ朝日の「題名のない音楽会」に度々出演している。 25年に渡り、発声で心身を整えるヴォイスワークショップを世界各国で開催しており、日本各地でも多数の受講者がおり、人気を博している。 |
●木原健太郎(Kentaro Kihara) 北海道釧路市生まれ。4歳よりピアノに親しみ5歳から感じたことを次々と曲にし始める。中学に入ると同時にジャズに傾倒し、エレクトーンのコンクールでは北海道代表に選ばれるなど頭角を表す一方、松山千春などのフォークや山下達郎、デビット・フォスターなどのポップスや映画音楽など幅広い音楽に触れ、多大な影響を受ける。高校1年生の時、ボストン・バークリー音楽大学より奨学金を約束され、高校卒業後バークリー音大に入学。卒業前に「バークリージャズパフォーマンスアワード」を受賞。帰国後、ジャズピアニストとして活動を経て、独自でシンプルな温かいメロディーを大切にした音楽活動を開始。1999年にピアノソロアルバム「Listen to your “Heart Songs”」をリリース以後、数々のCDをリリース。テレビ番組、芝居、ゴスペラーズ等への楽曲提供を手がける一方、ボストンで学んだ仲間を中心としたブラスセクションを率いたバンド「ベリーメリーオーケストラ」を結成。今年の冬には3枚目のアルバムをリリース予定。またピアノソロのオリジナル楽曲を毎月 i-tuneでリリースするなどソロ活動も積極的に行っている。 スーザン・オズボーンとは2004年のスーザンのアルバムに参加して以来、ライブ、レコーディング共に良きパートナーとして活動している。 |

アメリカ・ミネソタ生まれで現在シアトル沖のオルカス島在住。当初はポール・ウィンターのグループのボーカリストとして活躍していたが、ソロになり、歌手としての経歴は35年になり、カーネギーホール、国連総会やゴルバチョフ大統領の御前等の世界各国はもちろん、日本でも皇太子殿下の御前や、長野オリンピック等で、披露している。
北海道釧路市生まれ。4歳よりピアノに親しみ5歳から感じたことを次々と曲にし始める。中学に入ると同時にジャズに傾倒し、エレクトーンのコンクールでは北海道代表に選ばれるなど頭角を表す一方、松山千春などのフォークや山下達郎、デビット・フォスターなどのポップスや映画音楽など幅広い音楽に触れ、多大な影響を受ける。高校1年生の時、ボストン・バークリー音楽大学より奨学金を約束され、高校卒業後バークリー音大に入学。卒業前に「バークリージャズパフォーマンスアワード」を受賞。