ロシア国立 モスクワ・アカデミー合唱団
時を超え、歌い継がれる美しき調べ。
ロシア最高峰の合唱団が贈る聖なる響き。
哀愁をおびた美しきメロディ“ロシア民謡”と聖なる歌声が贈る珠玉のクリスマス・コンサートの2部構成。
かつて日本にロシアブームを巻き起こしたロシアの重鎮、
アレクサンドル・スベシニコフによって設立された
“モスクワ合唱アカデミー”の精鋭による合唱団。
1993年以来数多く来日し、美しいハーモニーと重厚な響きで聴衆を魅了します。
[指揮]
アレクセイ・ペトロフ
[プログラム]
・第一部:郷愁のロシア民謡
母なるヴォルガを下りて、赤いサラファン、仕事の歌、ヴォルガの舟歌、
行商人(コロブチカ)、アムール河のさざなみ、樫の木、カリンカ 他
・第二部:クリスマス・コンサート<世界のアヴェ・マリアを歌う>
バッハ/グノー:アヴェ・マリア、バッハ:主よ、人の望みの喜びよ、
ケルビーニ:アヴェ・マリア、ドヴォルジャーク:我が母の教えたまいし歌、
ヴェルディ:アヴェ・マリア、グルーバー:聖夜、シューベルト:アヴェ・マリア、
カッチーニ:アヴェ・マリア 他


