徳川家康公没後400年記念「家康ゆかりの能」
名古屋能楽堂 9月定例公演〈能楽普及公演〉
定例公演9月は、能、狂言、舞囃子に至るまで、すべて慶長八年[1603]四月、二条城にて催された家康の将軍宣下祝賀能三日目の演目である。慶長八年、朝廷より宣旨が下り、征夷大将軍となった家康は、同年四月、公家衆・諸大名を招き、三日間にわたって新築した二条城で祝賀能を催した。これ以後、歴代将軍が開催する将軍宣下祝賀能は江戸幕府の慣例となる。
この祝賀能初日に〈翁〉とそれに続く脇能のシテをつとめる栄誉に浴したのは、九世観世大夫身愛(ただちか)。家康が浜松城にいた頃から観世大夫を後援してきたためである。家康にとって政治的節目のひとつであった将軍宣下、それを彩る能の世界では、金春座にかわり観世座が四座(観世・宝生・金春・金剛)筆頭の地位を確立したのである。
演目
【一部】| 能 | 「養老 (ようろう)」(喜多流)/シテ 長田郷 |
| 狂言 | 「口真似 (くちまね)」(和泉流)/シテ 伊藤泰 |
| 能 | 「千手 (せんじゅ)」郢曲之舞(観世流)/シテ 久田三津子、久田勘鷗 |
| 能 | 「橋弁慶 (はしべんけい)」(観世流)/シテ 八神孝充 |
| 狂言 | 「仏師 (ぶっし)」(和泉流)/シテ 今枝郁雄 |
| 舞囃子 | 「唐船 (とうせん)」(金剛流)/シテ 加藤かおる |
| 能 | 「葵上 (あおいのうえ)」(宝生流)/シテ 衣斐愛 |
| 公演日 |
|
本公演は終了しました | ||||
| 会 場 | 名古屋能楽堂 |
|||||
| 料 金 | 一部・二部 各 指定¥4,100 自由(一般)¥3,100 (学生)¥2,100 (税込) ※中京テレビ事業での取扱は、指定席のみとなります。 ※一部・二部それぞれチケットが必要です。 |
|||||
| チケット 発売所 |
|
|||||
| 備 考 | ※当日券は自由席のみ500円増となります。 ※未就学児の入場はお断りいたします。 ※イヤホンガイド:公演当日、名古屋能楽堂にて演能の解説が聞ける受信機を無料で貸し出しします。(日本語/英語) ・都合により出演者が変更となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ・外国籍が証明できるパスポート等を持参された方には前売・当日とも1割引きいたします。(名古屋能楽堂取扱いのみ) ・To visitors who bring their passports or the likes which prove respective foreign nationalities, advance/day tickets are available at a 10% discount. (at Nagoya Noh Theater only) ☆ご来場の方に抽選で素敵なプレゼント! 本公演にご来場の方から抽選で10名様に能楽グッズをプレゼントします。 ※ご入場の際にお配りするパンフレットに応募券 [ご応募の締切は一部・二部各休憩終了まで] が入っておりますのでご確認ください。 |
|||||
| 公演に関する お問合せ |
名古屋能楽堂:052-231-0088(9:00~17:00/年末年始 休業) |

