
第39回公演:2021年
第37回公演:2019年
第36回公演:2018年
第35回公演:2017年
第34回公演:2016年
第33回公演:2015年
第32回公演:2014年
第31回公演:2013年
第30回公演:2012年
第29回公演:2011年
第28回公演:2010年
第27回公演:2009年
第26回公演:2008年
第25回公演:2007年
第24回公演:2006年
第23回公演:2005年
第22回公演:2004年
第21回公演:2003年
第20回公演:2002年
第19回公演:2001年
第18回公演:2000年
第17回公演:1999年
第16回公演:1998年
第15回公演:1997年
第14回公演:1996年
第13回公演:1995年
第12回公演:1994年
第11回公演:1993年
第10回公演:1992年
第09回公演:1991年
第08回公演:1990年
第07回公演:1989年
第06回公演:1988年
第05回公演:1987年
第04回公演:1986年
第03回公演:1985年
第02回公演:1984年
第01回公演:1983年
第37回公演:2019/9/27(金)~2020/2/23(日) | ||
酒井 茜&マルタ・アルゲリッチ ピアノデュオ・リサイタル![]() ピアノの神、降臨。ピアノの“神”が、降臨する!世界で最も高い評価を受けるピアニストの一人、マルタ・アルゲリッチ。名古屋クラシックフェスティバルには名手フレイレとのピアノ・デュオ以来、16年ぶりの登場となる。 プログラム 2019/9/27(金)18:45開演 レザール・フロリサン ヘンデル「メサイア」![]() “ハレルヤ”コーラスが天にまで響く!バロック・オペラや器楽・声楽曲の巨匠と呼ばれるウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサンは、設立40周年を迎えるこのジャンルの頂点といえる存在。よく演奏されるヘンデルの「メサイア」を、こうした超一流の外来オーケストラと合唱団で聴けるのは、意外に貴重で稀少な機会。あの有名な“ハレルヤ・コーラス”が、天に響く! 音楽監督&指揮 プログラム 2019/10/13(日)14:00開演 セミヨン・ビシュコフ 指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団![]() 温かく美しい伝統の響きその温かく美しい響きで世界中の聴衆を魅了しているチェコ・フィル。今回のプログラムは、ビシュコフがもっとも愛し得意とするチャイコフスキーの交響曲第5番と、チェコ・フィルでもっとも聴きたい、“モルダウ”を含むスメタナの「わが祖国」。ドヴォルザークの「新世界」と並ぶ、チェコ、そしてチェコ・フィルを代表する名曲で、しっとりとオーケストラ音楽を楽しむプログラム。 プログラム 2019/10/19(土)13:30開演 トリエステ・ヴェルディ歌劇場「椿姫」
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ブルックナー: | 交響曲 第8番 ハ短調 WAB 108(ハース版) |
2019/11/7(木)18:45開演
愛知県芸術劇場コンサートホール
パーヴォ・ヤルヴィ 指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ピアノ:ラン・ラン

世界三大オーケストラの雄!
ウィーン・フィル、ベルリン・フィルと並び称される世界三大オーケストラのひとつ、コンセルトヘボウ管。
「ビロードのような」弦、「黄金の響き」の金管、「際だって個性的」な木管と称賛されるこのオーケストラを構成する、世界から選りすぐられた楽員たちが一人一人の力量の高さと楽員相互の深い信頼感で音楽を作り上げます。ヤルヴィの指揮とラン・ランのピアノも楽しみです。
プログラム
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 op.19
ブラームス:交響曲 第4番 ホ短調 op.98
2019/11/20(水)18:45開演
愛知県芸術劇場コンサートホール
アンネ=ゾフィー・ムター ヴァイオリン・リサイタル

“ヴァイオリンの女王”
クラシック界の帝王カラヤンが愛した現代最高峰のヴァイオリニスト、アンネ=ゾフィー・ムター。彼女には、まさに“ヴァイオリンの女王”と呼ばれるにふさわしい完璧な技巧、卓越した表現力、豊かな音楽性全てが備わっているといわれます。女王の手になる名曲の演奏で、ベートーヴェンの音楽、そしてヴァイオリンの魅力をあらためて感じる公演になるでしょう。
プログラム
【ベートーヴェン生誕250周年記念】
ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 op.23
ヴァイオリン・ソナタ 第5番 ヘ長調 op.24「春」
ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 op.47「クロイツェル」
2020/2/23(日)17:00開演
愛知県芸術劇場コンサートホール