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タクフェス第4弾
『歌姫』
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タクフェス第4弾
『歌姫』
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日本中が涙を流したあの名作が再び!
舞台・ドラマと共に上演され続け、今もなお愛され続けている『歌姫』が、タクフェス第4弾としてこの秋、待望の上演決定!
「東京セレソンデラックス」の代表作の1つとも言える『歌姫』は、2004年に初演され、涙なくしては見られない珠玉のラブストーリーとして高い評価を受けました。
再演を望む声に応え、2007年に1ヶ月間の長期公演にパワーアップしての再演、さらに同年、長瀬智也、相武紗季主演にてテレビドラマ化を果たし、2014年3月には、主演に松本利夫(MATSU from EXILE)を迎え、劇団EXILE版『歌姫』が赤坂ACTシアターにて上演されました。
~あらすじ~
土佐の漁場町にひっそりと佇む映画館「オリオン座」。時代の流れには逆らえず、ついに迎えた閉館の日、小泉ひばりが東京から息子を連れて訪れる。そこで最後に上演されたのは、1960年代に作られた「歌姫」という作品であった。それは戦後のドサクサで記憶喪失になった男と彼を愛する女性の純愛物語・・・。この映画を最後に上演する事が、先月亡くなったこの映画館の持ち主、松中鈴の遺言であったという。
この作品には一体どんな意味があるのか・・・そしてひばりがこの映画を観に来た理由は・・・。
昭和30年代の真夏の高知の田舎で繰り広げられるアホなキャラ満載のタクフェス版「ニュー・シネマ・パラダイス」!
脚本・演出
宅間孝行
「タクフェス」の主宰で、俳優兼脚本兼演出家。
脚本家として「花より男子」シリーズなど。自身の劇団公演の映像化としては、ドラマ「歌姫」、「間違われちゃった男」、映画「くちづけ」など。
映画「同窓会」では監督・脚本・主演の3役を兼ねる。他、脚本・出演とも作品多数。
出演
宅間孝行 入山杏奈
阿部力 黒羽麻璃央
酒井美紀
樹里咲穂 原史奈
滝川英治 越村友一 北代高士 安田カナ
かとうかず子
斉木しげる
藤木孝
2016年9月21日(水) 開演/19:00
2016年9月22日(木・祝) ①開演/12:00 ②開演/17:00
2016年9月23日(金) 開演/14:00★
2016年9月24日(土) ①開演/12:00 ②開演/17:00
2016年9月25日(日) 開演/12:00
★終演後、出演者によるアフタートークショーあり!
登壇者:宅間孝行、入山杏奈、かとうかず子、斉木しげる
開場は開演の45分前を予定しています。
¥7,800(全席指定/税込)
本公演は終了しました
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