今年の“X’mas”&“NewYear”は心豊かに過ごす。何かと慌ただしいのがクリスマスと年末年始。だけど家族が一堂に揃う、貴重な時間でもあります。
そんな大切な時こそ、素敵な音楽をみんなで共有して、心豊かに過ごしてみてはいかがですか?

クリスマスといえば「ゴスペル」。昨年も大好評を博したグローリー・ゴスペル・シンガーズが
名古屋にやってきます!12/11(水)「クリスマス・ゴスペルナイト2013 グローリー・ゴスペル・シンガーズ」◎開演/PM7:00  ◎会場/愛知県芸術劇場大ホール 公演イメージ
会場が一体となる瞬間!

このコンサートの醍醐味は、優しくてパワフルなゴスペルの歌声に踊り。それに体が自然に反応して、観客がリズムをとったり、思い思いにその時間を楽しんでいます。昨年はコンサートのクライマックスで、メンバーが観客をステージに上げての大合唱!あの最高の瞬間を、今年も期待しましょう!

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本格的なパイプオルガンの音色を聴くのは、実は貴重な経験!美しいソプラノの歌声と荘厳なオルガンの響きに身をゆだねてください。12/19(木)「アヴェ・マリア クリスマス・オルガンコンサート」◎開演/PM6:45  ◎会場/愛知県芸術劇場コンサートホール 公演イメージ
名手と名花の美しい共演をお楽しみに

クリストファー・ヘリックは、ウェストミンスター寺院のオルガニストを務める名手です。ロンドンの夏の風物詩であるサマーコンサート、BBCプロムスでも演奏するなど、英国を代表するオルガニスト。一方“絹のように美しい歌声”と称されたイローナ・ドムニクはサンクトペテルブルク出身の歌姫。インデペンデント紙やサンデータイムズ紙(英)などが絶賛する名花の歌声をお楽しみください。

国内最大級のパイプオルガン!

愛知県芸術劇場のオルガンは、高さ13m、幅11m、約7,000本のパイプからなる国内最大規模のもの。ドイツのベルリン・オルガン製作所が4年の歳月をかけて設計製作、組み立てと整音に半年を要しました。演奏はオルガン前の他、ステージ上でも可能です。移動用の演奏台は光ファイバーでつながってコントロールされ、パイプから音を出すのです。

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ウィーンの新年を毎年飾る「ニューイヤー・コンサート」。 
シュトラウスの音楽と胸躍るようなダンスを味わいましょう!'14/01/13(月・祝)「ウィンナー・ワルツ・オーケストラ 〜宮殿祝賀コンサート〜」◎開演/PM1:00  ◎会場/愛知県芸術劇場コンサートホール 公演イメージ
◆本場ウィーンのニューイヤー・コンサートとは?
会場の様子

ウィーンでは年の初めで会場の観客は正装をしていますが、新年を祝う気軽で陽気なコンサートです。また、楽友協会の会場で飾られる花々は1980年以来、イタリアのサンレモ市から贈られています。

なぜシュトラウス家の曲を演奏するの?

ニューイヤーコンサートが初演された当時1939年は、ナチスドイツに併合され、オーストリアの国名が世界から消えていた暗黒の時期。国家が誇るシュトラウス家の作品だけを演奏するコンサートは、祖国オーストリアへの強い思いの表れだったのかもしれません。

手拍子が起こるクラシックコンサート

ニューイヤーコンサートの楽しみの一つはアンコール。アンコールの最後には「ラデツキー行進曲」(ヨハン・シュトラウス1世)が演奏され聴衆も一体となって手拍子で盛り上げます。ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートでは当初、聴衆から自発的に起こっていました。それが、R.マゼール以降の指揮者は観客の手拍子にキューを出すようになりました。

新年のごあいさつ

ウィーン・フィルでは『美しく青きドナウ』の冒頭が演奏されると一旦拍手が起こり演奏を中断、指揮者およびウィーン・フィルからの新年の挨拶があり、再び最初から演奏を始めるのもならわしとなっています。新年の挨拶はその年の指揮者により色々な趣向で行なわれます。

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ボブ佐久間 SPECIAL INTERVIEW 誰もが耳馴染みのある名曲たちを、魅惑のオーケストラサウンドで。

―“名フィル”のポップスコンサートではどのような点にこだわりがありますか?
  あの手この手でいろいろと工夫をしたつもりですが、いちばんこだわったのはできるだけスペシャルゲストなどの力を借りずに、あくまでも演奏の力や曲の魅力で聴衆を惹きつけようと頑張ったところでしょうか。おかげさまでポップスコンサート目当てのお客さんも17年間でずいぶん増えたと思います。ポップスのファンはとてもノリがよくて、手拍子とかもこちらがあえて細かく指示しなくてもちゃんと絶妙なタイミングで起こり、ぴたっと止むんですよね。そういう意味ではオーケストラもお客さんもお互いに成長したのだと思います。

―前半が「クリスマスソングからディズニー・ワールドへ」、後半が「日本の名曲deクリスマス」と2部構成で、かなり演奏曲目が多いですね。
ですから凄くお得ですよ(笑)。曲目だけ眺めていると詰め込み過ぎのようにも見えますが、基本的にメドレー形式で演奏するのであっという間です。しかもでたらめに並んでいるのではなく、実際に聴いていただくとわかると思うのですが流れがとても自然で美しいと思っていただけるように工夫しました。最初の「そりすべり」以外は全て自分で編曲しています。伝統的なクリスマスソングから山下達郎やユーミン、ドリカムの曲までいろんな曲が登場しますが、次々にご馳走が出てくるクリスマスの食卓のように、おなかいっぱいになってもらえたら嬉しいです。

―メドレー「ドリームズ・アット・ディズニー」は文字通り夢が溢れてきそうなイメージです。
クリスマスには夢が必要ですからね。ディズニーの曲はロマンティックでどこかノスタルジーも感じさせる。これ程、ポップスオーケストラにふさわしい世界は他にないでしょうね。ただ非常に曲の完成度が高く、100年たってもスタンダードとして色褪せない強さを持っているだけに、アレンジするのは簡単ではありませんでした。

―第2部の最初が喜納晶吉の「花」というのも楽しいです。
前半と世界ががらりと変わるので、ちょっとお耳直しの意味も込めて、あえて南国の花を。その後に続く「シクラメンのかほり」で季節感を出して、それからメドレー「冬景色」に。日本の名曲を集めたのは、例えば「雪国」や「津軽海峡冬景色」のような演歌をオーケストラサウンドで聴くのも新鮮で面白いと思ってもらえるかと考えたからです。ここでも曲と曲との絶妙な繋がりを楽しんで下さい。

―佐久間さん自身のクリスマスの思い出は?
12月は特に忙しくて、クリスマスは毎年どこかの町でコンサートが終わって一息ついているような記憶しかありません。でも人に夢を与える仕事なので、皆さんが喜んでくれるのが何より嬉しい。来年もぜひまた来たいと思ってもらえるようなクリスマスコンサートにしたいですね。

12/17(火)ORBIS Special Presents ファンタスティック・クリスマスをあなたに…
with 名古屋フィルハーモニー交響楽団  指揮・編曲:ボブ佐久間 ◎開演/PM6:45 ◎会場/愛知県芸術劇場コンサートホール ◎料金/S¥7,000  A¥5,000
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