ステージ

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【MUSICIANS】


Nateva(ナティバ)

Nateva
(ナティバ)

Ka Wailele(カヴァイレレ)

Ka Wailele
(カヴァイレレ)

Palaka Ishihara Band(パラカ イシハラ バンド)

Palaka Ishihara Band
(パラカ イシハラ バンド)

Makoto Kurachi(マコト クラチ)

Makoto Kurachi
(マコト クラチ)

Juke Okayoshi(ジューク オカヨシ)

Juke Okayoshi
(ジューク オカヨシ)


Slata(スレータ)

Slata
(スレータ)

Minako Miyate(ミナコ ミヤテ)

Minako Miyate
(ミナコ ミヤテ)


【DANCERS】


【MUSICIANS】
Waipuna(ワイプナ)

Waipuna(ワイプナ)

今、最も注目のハワイアンバンド。
ハワイ最高峰の音楽賞「ナ ホク ハノ ハノ アワード」にて3部門で最優秀賞を受賞した実力派。
カレ・ハナズ、マット・スプロート、デイビッド・カマカヒの3人による演奏は、ハワイの伝統的な音楽を土台にしつつも、モダンなアレンジで、ハワイ音楽を初めて聴く人にもその魅力を余すところなく伝えています。


Kina & Kalani(キナ&カラニ)

Kina&Kalani(キナ&カラニ)

ハワイ島コナ出身の兄弟。
5歳よりフラを学び、1998年メリーモナークに初出場・初入賞。
2004年6月に東京でフラのスタジオをオープン。
NHK「えいごリアン3」出演やディズニー×ハワイアンアルバム 「E KOMO MAI」での楽曲収録など、今最も注目されているハワイアンミュージシャン。
さらに、今年はテレビ塔にてフラ ワークショップも開催!
フラの魅力を是非ご体験下さい。
詳細・お申込みはこちら


Alii(アリィ)

Alii(アリィ)

ハワイ島出身。
幼少よりハワイの伝統音楽、フラ、ハワイ語を学び、現在は、ミュージシャン、作詞作曲家として活躍中。
2016年収録のオリジナルアルバム 『Music and Me 』では、ナタリー・アイ・カマウウともコラボし話題に!
3人のサポート・メンバーと共に、素晴らしいハーモニーを奏でます。


Teiva LC(テイバLC)

Teiva LC(テイバLC)

美しい歌声で伝統的なタヒチアンナンバーを披露する「Teiva LC」。
日本でも公演やライブを行い絶大な人気を誇る。
また近年はフランスを始め、世界的に活動し知名度をあげている、今後期待のできるアーティスト。
2014年には、Tahiti Music Awards アーティストオブザイヤーを受賞した。
今後のTeiva LCの活動にも注目が集まる。


Yuki

Yuki "ALANI" Yamauchi(ユウキ "アラニ" ヤマウチ)

日本を代表する、スラック・キー・ギター & スティール・ギターの名手。

1970年代、ハワイの伝統文化復興期にハワイに渡り、レイ・カーネに師事しスラック・キー・ギターを学び、ギャビー・パヒヌイ、サニー・チリンワースなど、ハワイの伝説的なミュージシャンとの共演も多数。

オリジナルアルバムのリリース、書籍の執筆、解説文の執筆など、多岐にわたるハワイの音楽と文化を真に伝える活動は、国内はもとより、ハワイ、そして、海外からの評価が高い。
2014年、ハワイのグラミー賞とも言われる、「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」で、日本人として、また外国人としても初の「特別功労賞」を受賞。
ハワイでも絶大な敬愛を受けるアーティストである。

オフィシャルサイト:http://alani.seesaa.net/


Kaulana Toyo

Kaulana Toyo

10歳の頃に、フラとハワイアンミュージックに出会う。
高校卒業後、ハワイのブリガムヤング大学ハワイ校に留学、ハワイ文化を専攻する。
在学中は、ポリネシアン文化センターナイトショーのダンサーを勤め、2006年には、フラのオリンピックとも言われるメリーモナークフェスティバルの本大会に出場。
帰国後、若干20歳で、『Kaulana Toyo Hula Studio』を設立し、以後、名高いフラコンペティションなどに自身の指導するハーラウ(スタジオ)で、入賞、優勝を遂げている。
同時に、アーティストとして、ステージ、作詞・作曲活動にも取り組み、2016年6月1日 リリースのCDアルバム『Ka Lei Nani I Ka Pua Nani』は、
自身が、フラとハワイアンミュージックを学んだ20年近くの教えと、経験が詰め込まれた、オリジナル曲をベースとした作品となっている。

オフィシャルサイト:http://kaulanatoyo.com


Tomoki Sato(トモキ サトウ)

Tomoki Sato(トモキ サトウ)

16歳でウクレレと出会い渡米。
現地のライブハウスなどでLIVE活動を積極的に行なう。
若干24歳とは思えない卓越したウクレレテクニックと甘いボーカルが評判となり「Happy」のカバーは20万再生を達成!
ネイティブの英語力を活かし海外のウクレレフェスへのゲスト参加も多数。

2014年Tomoki Sato 1st EPでデビュー。全編オリジナル曲で構成され、ウクレレシーンのみならず珠玉のPOPアルバムとして大きな話題を呼ぶ。
2015年はオーストラリア、イギリス、イタリアなど、海外のBigフェスティバルへも参加し現地でも話題を呼ぶ。今後、最も注目のアーティスト!

今年5/25にリリースされた「La la life」は自身初のフルアルバムとなる。

オフィシャルサイト:http://www.tomokisato.com/


【DANCERS】
Lehua Carvalho(レフア・カルヴァルホ)

Lehua Carvalho(レフア・カルヴァルホ)

全米No.1と言われるほどに美しいビーチのあるオアフ島カイルア地区出身のレフア。 日本をはじめ、イタリア、ギリシャ、オーストラリア、ペルー等、世界各地でフラの心を伝えています。
クムとして数々のタイトルを獲得してきた彼女のハワイアンスピリッツをお楽しみ下さい。


Shanna Pineda(シャーナ・ピネダ)

Shanna Pineda(シャーナ・ピネダ)

2014年オリタヒチヌイ大会女性ダンサー部門優勝者シャーナピネダによるタヒチアンダンスで会場が熱狂の渦へ!


Te Ra KYOKO(テ・ラ キョウコ)

Te Ra KYOKO(テ・ラ キョウコ)

横浜・新宿・名古屋に展開するタヒチアンダンススタジオ『ポエラニオリタヒチ』の主宰を務め、振付にも定評があり、役所広司さんが主演した中島哲也監督作品『パコと魔法の絵本』オープニングのタヒチアンダンスの振付・指導。
テレビ・雑誌・ラジオなどにも出演し、タヒチアンダンスDVDや書籍も出版。
本場タヒチの大会『ヘイヴァイタヒチ』に出演するなど、国内外問わず活躍の場を広げ、タヒチとの国際交流を目的とし、タヒチアンダンスのパイオニアとして多方面で活躍しています。


4000人の地元フラ・ダンサー

4000人の地元フラ・ダンサー


【MUSICIANS】
Waipuna(ワイプナ)

Waipuna(ワイプナ)

今、最も注目のハワイアンバンド。
ハワイ最高峰の音楽賞「ナ ホク ハノ ハノ アワード」にて3部門で最優秀賞を受賞した実力派。
カレ・ハナズ、マット・スプロート、デイビッド・カマカヒの3人による演奏は、ハワイの伝統的な音楽を土台にしつつも、モダンなアレンジで、ハワイ音楽を初めて聴く人にもその魅力を余すところなく伝えています。


Alii(アリィ)

Alii(アリィ)

ハワイ島出身。
幼少よりハワイの伝統音楽、フラ、ハワイ語を学び、現在は、ミュージシャン、作詞作曲家として活躍中。
2016年収録のオリジナルアルバム 『Music and Me 』では、ナタリー・アイ・カマウウともコラボし話題に!
3人のサポート・メンバーと共に、素晴らしいハーモニーを奏でます。


Yuki

Yuki "ALANI" Yamauchi(ユウキ "アラニ" ヤマウチ)

日本を代表する、スラック・キー・ギター & スティール・ギターの名手。

1970年代、ハワイの伝統文化復興期にハワイに渡り、レイ・カーネに師事しスラック・キー・ギターを学び、ギャビー・パヒヌイ、サニー・チリンワースなど、ハワイの伝説的なミュージシャンとの共演も多数。

オリジナルアルバムのリリース、書籍の執筆、解説文の執筆など、多岐にわたるハワイの音楽と文化を真に伝える活動は、国内はもとより、ハワイ、そして、海外からの評価が高い。
2014年、ハワイのグラミー賞とも言われる、「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」で、日本人として、また外国人としても初の「特別功労賞」を受賞。
ハワイでも絶大な敬愛を受けるアーティストである。

オフィシャルサイト:http://alani.seesaa.net/


KATZ. seiji(セイジ カツ)

KATZ. seiji(セイジ カツ)

日本を代表する、ウクレレ プレイヤー。
作曲家としても、さまざまな楽曲を手がけ、多くのアーティスト、TV、CMなどに、楽曲を提供し、その数は3000曲以上である。NHK「 みんなのうた」で放送された「南の島のココナッツ」は、夏の定番曲として幅広い層より大人気である。
ウクレレから、ピアノ、ギター、ベース、ブズーキ、津軽三味線までを演奏するマルチコンポーザとしての活動に加え、ライブ演奏活動も積極的に行なっている。
ハワイの「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」のインターナショナル部門に、2年連続でノミネートされ、海外イベントへのゲスト招待も多く、演奏家、プロデューサー、作曲家としてマルチに活躍するアーティストである。

オフィシャルサイト:http://katz-seiji.com/


Michael Kaneko(マイケル・カネコ)

Michael Kaneko(マイケル・カネコ)

南カリフォルニア育ち、葉山在住
2013年、大学卒業後、本格的にライブ活動を展開しその名が音楽ファンに浸透し始める。
2014年、5月に渋谷ルビールームで初ワンマンライブを敢行、7月にはGREENROOM主催のフェスOCEAN PEOPLESに出演。また2016年5月にはGREENROOM FESTIVALへの出演が決定。
同年12月、作詞・作曲・編曲・歌・演奏・レコーディング全てを1人でおこなった自主制作アルバム『SOUNDS FROM THE DEN』をリリース。iTunesシンガーソングライターチャートで1位を獲得。また、ボーカルで参加したTOYOTAのWeb Movieが600万回超えの再生回数を記録、ほかにも Panasonic、イオン、花王 (ブローネ)、旭化成 (ジップ ロック)等のTVCMに起用され話題を呼んでいる。

マウイ島ステージでは、5/28(土)に「Sunset Surf Stage」に出演!


ChiyoTia(チヨティア)

ChiyoTia(チヨティア)

東京生まれハワイ育ち
アーティスト名「ChiyoTia」は、彼女の日本名とハワイアンネームからつけたもの。
幼少時代に母方の実家のハワイに渡り、幼い頃から父の親しんできたジャズやハワイアンミュージックをはじめ、ジャンルを問わず幅広い音楽に触れて育つ。
帰国後シンガーとして活動を開始。現在FMラジオ番組出演、映画挿入歌参加などと同時に各地ライブ活動を多数行う。
ナチュラルでありながらもソウルが同居するしなやかなその歌声は、『日本とハワイ』異なる2つのルーツが育んだ、『何者にも属さないインディペンデントな感性』によって独自の世界を築きあげている。

マウイ島ステージでは、5/28(土)に「Sunset Surf Stage」に出演!


JazzoomCafe(ジャズームカフェ)

JazzoomCafe(ジャズームカフェ)

元・総合格闘家の超絶ウクレレプレイヤー。
この世のモノとは思えない高速な演奏で、2011年 ハワイ国際ウクレレ コンテストで,日本人初のMVPを受賞。
地元ハワイの新聞にも大きく掲載される。
その後、ニューヨーク、韓国、台湾、タイ、サイパン、ハワイなどのウクレレフェスティバルにゲスト出演多数。

i Phone&Android (スマホ) 用ウクレレアプリ 「JazzoomCafeの ハイテクニック・ウクレレ」を発表し話題を呼ぶ。
2014年にはウォルト・ディズニーのCDアルバムにも参加。

FMsalus84.1で、ウクレレ専門ラジオ番組「JazzoomCafeとHarukaのハッピーウクレレTime」のパーソナリティもつとめ、全国のウクレレファンに注目されている。

現在、3枚目のフルアルバム「WhiteUkulele」 がリリースされている。

オフィシャルサイト:http://jazzoomcafe.com/


【DANCERS】
Lehua Carvalho(レフア・カルヴァルホ)

Lehua Carvalho(レフア・カルヴァルホ)

全米No.1と言われるほどに美しいビーチのあるオアフ島カイルア地区出身のレフア。 日本をはじめ、イタリア、ギリシャ、オーストラリア、ペルー等、世界各地でフラの心を伝えています。
クムとして数々のタイトルを獲得してきた彼女のハワイアンスピリッツをお楽しみ下さい。


カネフラ・スペシャルステージ

>カネフラ出演者画像

男性のフラを「カネ・フラ」と言います。
世界一美しい踊りと言われるフラは、千年以上も前からあったと言われていますが、古代では、神様への祈りや祝い事のために踊られ、修行を重ねた男性のみが踊ることが許された とても神聖な踊りでした。
男性によるフラの魅力は、なんといってもその力強さ。華やかで舞うように踊られる女性のフラとは対照的に、鍛え上げられた肉体から繰り出されるキレのある動きとその逞しさを、このスペシャルステージでご覧いただけます!

サポートミュージシャン:Kaulana Toyo、Alii’s Band

日時:5/28(土)29(日)両日17:00~17:50
場所:ハワイ島ステージ(もちの木広場会場)

詳しいスケジュールはコチラ
Hawaiian 8 Cafe HP


4000人の地元フラ・ダンサー

4000人の地元フラ・ダンサー


【MUSICIANS】
Michael Kaneko(マイケル・カネコ)

Michael Kaneko(マイケル・カネコ)

南カリフォルニア育ち、葉山在住
2013年、大学卒業後、本格的にライブ活動を展開しその名が音楽ファンに浸透し始める。
2014年、5月に渋谷ルビールームで初ワンマンライブを敢行、7月にはGREENROOM主催のフェスOCEAN PEOPLESに出演。また2016年5月にはGREENROOM FESTIVALへの出演が決定。
同年12月、作詞・作曲・編曲・歌・演奏・レコーディング全てを1人でおこなった自主制作アルバム『SOUNDS FROM THE DEN』をリリース。iTunesシンガーソングライターチャートで1位を獲得。また、ボーカルで参加したTOYOTAのWeb Movieが600万回超えの再生回数を記録、ほかにも Panasonic、イオン、花王 (ブローネ)、旭化成 (ジップ ロック)等のTVCMに起用され話題を呼んでいる。

マウイ島ステージでは、5/28(土)に「Sunset Surf Stage」に出演!


ChiyoTia(チヨティア)

ChiyoTia(チヨティア)

東京生まれハワイ育ち
アーティスト名「ChiyoTia」は、彼女の日本名とハワイアンネームからつけたもの。
幼少時代に母方の実家のハワイに渡り、幼い頃から父の親しんできたジャズやハワイアンミュージックをはじめ、ジャンルを問わず幅広い音楽に触れて育つ。
帰国後シンガーとして活動を開始。現在FMラジオ番組出演、映画挿入歌参加などと同時に各地ライブ活動を多数行う。
ナチュラルでありながらもソウルが同居するしなやかなその歌声は、『日本とハワイ』異なる2つのルーツが育んだ、『何者にも属さないインディペンデントな感性』によって独自の世界を築きあげている。

マウイ島ステージでは、5/28(土)に「Sunset Surf Stage」に出演!


地元ウクレレミュージシャン

地元ウクレレミュージシャン


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