ウクライナ国立オデッサ歌劇場
プッチーニ「トゥーランドット」全2幕
東欧有数の名門、注目の初来日
オデッサ国立歌劇場は、ウクライナのオペラハウスの中で最も歴史がある東欧有数の名門劇場。劇場の起源を辿ると1809年まで遡ることができるという、創設200年以上になるこの劇場は、ウクライナきっての文化都市オデッサの芸術の中心を担う存在で、世界中にそのレベルの高さが知られています。
プッチーニの壮大なスペクタクル・オペラ「トゥーランドット」はこの劇場のレパートリーを代表する作品です。ゲスト歌手に、ミラノ・スカラ座をはじめとする世界中の歌劇場で、なくてはならないソプラノ歌手として活躍するマリア・グレギーナを起用!世界のプリマ、グレギーナはこのオデッサ出身。ウクライナの芸術性の高さをご堪能ください。
※本公演は2幕で上演致します。ストーリー・音楽に変更はございません。
[出演]
トゥーランドット:マリア・グレギーナ(ソプラノ) 他
[プログラム]
プッチーニ/「トゥーランドット」全2幕
公演日 | 2012(平成24)年1月9日(月・祝) 開演/17:00 開場/16:15 終演/19:45(予定) |
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本公演は終了しました |
会 場 | 愛知県芸術劇場大ホール | |
料 金 | S¥20,000 A¥17,000 B¥14,000 C¥12,000 D¥9,000 E¥7,000 学生¥3,000 (消費税込) ※学生券は往復ハガキで申込みの上抽選。 |
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チケット 発売所 |
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備 考 | ※未就学児のご入場はご同伴の場合でもお断りいたします。 |