アントニオ・パッパーノ指揮
ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団
イタリアの最高峰が当代一流の指揮者パッパーノとともに
イタリア随一のシンフォニー・オーケストラであるローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団。1886年の創設後、マーラー、トスカニーニ、カラヤン、バーンスタインといった大物が指揮台に立った名門中の名門。この伝統あるオーケストラの音楽監督アントニオ・パッパーノは1952年生まれ、オペラハウス叩き上げの実力派。昨年は英国ロイヤル・オペラ公演で来日し、抜群の力量を披露しました。色彩感溢れる大きなスケールの音楽、そして精緻な演奏を聴かせる、いまもっとも世界で聴くべき組み合わせのひとつ!
[出演]
指揮:アントニオ・パッパーノ
ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団
[プログラム]
リムスキー=コルサコフ/交響組曲「シェヘラザード」
チャイコフスキー/交響曲 第6番「悲愴」
公演日 | 2011(平成23)年10月1日(土) 開場/13:15 開演/14:00 終演/16:00 |
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本公演は終了しました
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会 場 | 愛知県芸術劇場コンサートホール | |
料 金 | S¥22,000 A¥17,000 B¥14,000 C¥11,000 D¥9,000 学生¥3,000 (消費税込) ※学生券は往復ハガキで申込みの上抽選。 |
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チケット 発売所 |
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備 考 | ※未就学児のご入場はご同伴の場合でもお断りいたします。 |